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海水からマグネシウムの電解回収技術


海水からマグネシウムを取り出す新たな技術開発が進んでいます。

海水から金属資源のマグネシウムを採取する独自の技術を、佐賀大学総合分析実験センター技術員の池田進さん(電気化学)が開発した。ダイヤモンドを 被覆した電極で電気分解し、省エネルギー化を図った。「将来的にマグネシウムを海外に頼らず、国内供給するための技術につながる」と話している。

池田さんは、海水の淡水化施設などで廃棄される高濃度の塩水から有用資源を分離、回収する研究を進めている。これまでに食塩の精製法などを開発。今回 は、製塩時に生じるにがりから塩化マグネシウムを分離し、「溶融塩電解」と呼ばれる電気分解によってマグネシウムを採取することに成功した。

詳細はこちらをご覧ください。
http://www1.saga-s.co.jp/news/saga.0.2522473.article.htmlhttp://jstshingi.jp/abst/p/14/1421/saga_oita_05.pdf

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