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熊本大とボーイング社協定、マグネシウム合金共同研究


ビッグニュースが飛び込んできました。以前からその計画は知られていましたが、正式に共同研究の協定を締結したとのことです。今後の展開が期待されます。

熊本大は23日、同大が開発した耐熱マグネシウム合金の航空機への応用に向けて、米ボーイング社と共同研究の協定を締結したと発表した。締結は22日付。同社が2020年に開発に着手する次期航空機への採用を目指す。

 マグネシウムは実用金属の中で最も軽く、航空機への応用が期待されている。共同研究では、主に同大が01年に開発した「超急冷耐熱マグネシウム合金」の実用化を目指す。この合金は、通常の機体に使われる合金と比べて約1・2倍の強度があり、930度のバーナーで4分間加熱する米連邦航空局(FAA)の燃焼試験にも合格した。

 今後は国内での量産技術の開発とともに、航空機の骨格部分への利用を想定して研究を進める。実用化できれば、機体重量が10%程度軽量化され、燃費向上なども見込まれる。

読売新聞より
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141024-OYS1T50005.html

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