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「クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎」、マグネシウムが深く関係


高校生が解明した「ハタゴイソギンチャク刺胞射出の秘密」、マグネシウムが深く関係していました。

第58回日本学生科学賞(読売新聞社主催、旭化成協賛)の中央審査で、最高賞の内閣総理大臣賞(高校の部)に、「ハタゴイソギンチャク刺胞射出の秘密」の研究を発表した愛媛県立長浜高校(大洲市長浜)のチーム・ニモが輝いた。

チーム・ニモは、ハタゴイソギンチャクが「刺胞」から毒針を射出する仕組みを解明し、高い評価を受けた。研究のきっかけは、海水をつけた指は毒針に刺され るのに、真水をつけた指は刺されにくいことへの疑問だった。人工の海水の成分を変えて実験し、マグネシウムが深く関係することがわかった。さらにハタゴイ ソギンチャクの触手には、人の脳にもあって学習や記憶に関係するグルタミン酸受容体が存在し、これが射出に作用することも突きとめた。

出典:YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20150119-OYT8T50184.html

マグネシウムは、生命活動に必要な多くの生理作用と密接に関係しています。今後も様々な観点での研究開発が進んでいきそうです。

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