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水による消火が困難なマグネシウム粉等が燃焼する火災に対応する粉末消火薬剤放射装置を新たに製作


東京消防庁は、平成27年3月24日、水による消火が困難な火災に対応するため、資材搬送車に粉末消火薬剤放射装置を積載して火災現場で消火できる装置を製作しました。

平成26年5月、町田市のマグネシウムを取扱っている工場において鎮火まで38時間余りを要する火災が発生したことをを受け、同種火災に対する安全確保対策を強化してきた成果ということです。

放射装置の概要
(1)基本構成:薬剤量約840kg)、加圧ボンベ、放射部(ホース30m、直噴、散布ノズルの2種類)で構成され、資材搬送車用コンテナとして製作
(2)活用方法:金属用消火薬剤、ABC消火薬剤を利用して、金属火災、電気火災、油火災を消火
詳細はこちらを御覧ください。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-kouhouka/pdf/270324.pdf
図1

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